・・・・・・・・・・・・・アナグリウス ケイ子の日記・・・・・・・・・・・・・  
生の知
2008.8.30
 
森の中の結婚式





inochiforum・gardenhouse
長野県・富士見町

八ヶ岳の麓、自然溢れる私たちのガーデン・ハウスで55人のお客様をお招きして自然大好きな若いカップルの結婚式が行われました。

二人はライスシャワーの代わりに大自然の大雨を浴びながら、緑溢れ心温かい式が終わると、東京からバスでお越しのお客様と美味しいお料理とワインで6時間もの時を過ごしました。
ウエディングドレスの裾が泥にまみれても、花嫁のとびきりの笑顔とうれしそうに涙ぐむ新郎と森をこだまする友人達の歓声が響き渡っていきました。雨を受け森はきらきらと輝きを増して不思議な世界へと誘ってくれます。森の中の素敵な結婚式が二人を守ってしあわせな人生でありますように心から願っています。
 
2008.8
 
長い間、いのちを見つめる現場の「病院」の中で仕事をしていると自分自身の”いのぢをも深く考えることがあります。

最近、私は秋川雅史さんのコンサートによく出かけます。
「千の風になって」秋川さんは歌うときに風のように流れるように、魂が風になって・・・そう心掛けているそうです。
歌詞はみなさんもご存じですよね。
”私は死んでなんかいません”・・・って歌います。



友人が送ってくれた一冊の本「西の魔女が死んだ」を読みました。しあわせに生きるということ、死することの中で確かに魂が存在し、それが自然の中で生命の力となって溢れていることを描いています。そして主人公のおばあちゃんが亡くなります。

死は確かに誰もが怖いことです。生きることも死することも本当はどちらも同じように難しいのかもしれません。でも、自然の中で魂がその両方に存在する素敵さを歌や文章によって教えられ、私の日常を励まし楽しさえ与えてくれています。
”いのぢは素敵なことそして精一杯今の時間を生きて行きたいと思えています。
お二人のアーティストに感謝しています。

 




m&a