| 長い間、いのちを見つめる現場の「病院」の中で仕事をしていると自分自身の”いのぢをも深く考えることがあります。
最近、私は秋川雅史さんのコンサートによく出かけます。
「千の風になって」秋川さんは歌うときに風のように流れるように、魂が風になって・・・そう心掛けているそうです。
歌詞はみなさんもご存じですよね。
”私は死んでなんかいません”・・・って歌い ます。
友人が送ってくれた一冊の本「西の魔女が死んだ」を読みました。しあわせに生きるということ、死することの中で確かに魂が存在し、それが自然の中で生命の力となって溢れていることを描いています。そして主人公のおばあちゃんが亡くなります。
死は確かに誰もが怖いことです。生きることも死することも本当はどちらも同じように難しいのかもしれません。でも、自然の中で魂がその両方に存在する素敵さを歌や文章によって教えられ、私の日常を励まし楽しさえ与えてくれています。
”いのぢは素敵なことそして精一杯今の時間を生きて行きたいと思えています。
お二人のアーティストに感謝しています。
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